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カートメンテナンス


カートメンテナンスを自分でやってみよう!

走行後のマシンメンテナンスは、マシンの性能や寿命に深く関わってきますので、最低限、自分のマシン構造を理解する為にまず、メンテナンスを行ってみましょう。
ドライバーとして将来役に立ちますし、走行でのレベルアップにも繋がってくるはずです。
その為にも少しずつメンテナンスを行い、いずれは全て自分でこなせるようにしていきましょう!
 
1.タイヤ …… まずエアを抜きます。運搬手段によっては、タイヤを外さなければなりません。
 
2.燃料タンク/ホース …… 混合ガソリンを走行後、毎回抜きましょう。
                   ホースに残っているものはホースを吹いてガソリンを吹き出すようにします。
 
3.ノイズボックス …… 砂やほこりが溜まっていますので、混合していない状態のガソリンで洗浄する事
                をお勧めします。(混合ガソリンの場合、キレイに洗うこともできますが洗浄後、
                乾いた状態で放置している間にも砂ほこりが付着しやすくなってしまいます。)
 
4.ブレーキ …… ペダルを踏んだ際に違和感がある、ブレーキパッドをうまくつかめない、などの異常が
             ある場合、エアを抜きましょう。エアを抜く必要がある場合は、お店まで。
             ブレーキパッドは平均的に減るようにローテーションしていきます。交換時期はショップ
             に相談して決めるようにして下さい。
 
5.エンジン回り …… 走行直後は熱いので、注意が必要です。軍手などを使って下さい。
                エンジンが入る程度の大きさの桶に、オイルを混合していないガソリンを流し込み、
                ハケを使って汚れを落とします。オイル混合のガソリンを使うと、茶褐色に変色した
                り、砂ほこりが付着しやすい為、避けるようにして下さい。
                この時、電機系にガソリンを付けない様に気を付けて下さい。
               キャブもキレイに洗浄します。洗浄後、ティッシュや軍手などでキャブを塞ぎ、ゴミ
               やほこりが入らない様、注意しましょう。
 
6.チェーン …… エンジン同様、ガソリンで洗うか、市販のチェーンクリーナーで洗浄した方が性能を損
            なわないでしょう。チェーンが固まる部分や、ぶら下げてみて真っ直ぐ下がらない部分
            があれば、こまめに交換して下さい。スプロケに影響があるほか、チェーンが外れて、
            エンジンまで損傷させる恐れがあります。消耗品なのでスペアを備えておきましょう。
 
7.フレーム …… ボロ布などで丁寧に拭いて下さい。ガソリンを含ませたり、ブレーキパーツクリーナー
             などを使います。パーツによっては水拭きや、市販の掃除洗剤でも汚れを落とせます
             が、サビや変色に注意しましょう。
 
以上が、大まかな手順になります。最低限のメンテナンスは自分でできるよう、心がけましょう。